時間のじかんのジカン。

帰宅後。「あれ?今日特にしなきゃいけないことないじゃん!」ってなったら、なんか動画の編集はじめちゃって今。結果いつもと同じ時間に日記を書き始めてます。で、今日ハッピーターン5個くらいしか食べてないのいま思い出して急激に腹が減っています。僕です。

 

「時間」って難しくないですか?時間の定義。一応共通見解として1時間は60分で1分は60秒ですけど、学校とか「今日授業めっちゃ早くなかった?」っていう人もいれば「超長かった」っていう人もいる。まぁ、僕は学校に行ったとしてもずっと寝ていたタイプ(むしろ行っていないタイプ)なのでわからないんですが、同じ時間のはずなのに感覚が違う、だけど共通見解としては一緒だからなんとなくうやむやになっている。でも日は沈んでまた昇る。集中力がそうさせているのか、誰かが早送りしてるのか?脳のせいなのか、リモコンのせいなのか。「あ、あの人どこかで見たことある…でもここ国違うしな。」とかも実は誰かが時間を左右してて…。なんて超タイムパラドックスじゃね!?みたいな感じで『タイムマジックロンリー』の歌詞ができました。

 

 

 

 

 

 

…っていう案を今考えたんですけどダメですかね?ダメですか。そうですか。

 

時間って文句なしに平等ですよね。なんて書いてる時間はもう過ぎ去ってて。なんて書いてる時間ももう過去な訳でして。なんて…(以下略)。光の速さで強制的に未来に押し出されているワケなんですが、これが必然であるとするなら《前を見て歩く》のがひとつの人としての答えではあるのあかなーとか考えるワケです。こういうアンニュイな時間には。「大人の言うことは聞いとけ」なんて大人は言いますが、先に押し出されている分あながち間違いでもないんだろうなと。それに先に気が付いた人が先手を打つんだろうと。日本語ってよくできてますね。「いや、云うてオマエも大人だろ」とお思いのアナタ。違うんです。ココでは60歳からが大人なんですよ。これが意外とホントの話。ちょっと名の通った所に行くと全然コドモとして認識されますから、めっちゃおねだりできますから。バブーですよ。バブー。

 

あ、コーディングできたのでこの辺で。起きれればお昼前にはアップします。