こんな日は。

日記を書くのが難しい日。

 

ただ《ほぼ次の日の朝》の更新になってしまったのは、帰宅後ゴロゴロしてて目を開けたらこの時間だったというどうしようもない理由だけど。

 

その時間は確かに存在していたという事実が全てで。思い出にするにはまだ早すぎて。無条件に平等に進んでいく時間に対峙しながら前に進まないといけないコトがある。

『袖振り合うも多生の縁』。《多少》じゃなくて《多生》、袖が触れ合うだけのような出会いも、前世からの縁によって起きるという言葉。だとすると対バン(アイドル)もイベンターもプロデューサーもお客さんも。僕らの縁は相当深いなって思う、だって毎週のように会ってるから。

 

荷物はちょっと預かって、今度会うときに渡せるといいなと思う。